■S06.11 |
岐阜市の斡旋似て鷹見町に市の土地を借り岐阜生花市場を創立 |
■S15 |
市場敷地返還に際し組合が二つに分かれて、菅原町に岐阜花き市場と端詰町に岐阜高級園芸市場を開設する。 |
■S20.7.10 |
戦火により市場灰燼に帰し、ここに二つの市場組合を発展的解消し、菅原町に岐阜生花市場を結成し、セリ市を開市する。 |
■S37.1.24 |
岐阜市農林課指導の任意組合、岐阜生花市場を解散し、翌25日より岐阜生花市場協同組合となる。
其の当時は敷地671平方米余建築物合計527平方米を有し、組合員数302名であった。
而し毎年組合員も増加の一途をたどり其の人数300数十名と成り、荷物の取扱量も大幅に増大し自動車の駐車に限界を来たし、到底当地にては営業不可能の状態に立至る。 |
■S44.2.23 |
通常総会に於いて万場一致移転に決定し、岐阜市前一色地内に3,124平方米の土地を確保して、昭和44年5月20日起工、建物1,072平方米の鉄骨建築で施工し、1階セリ場、事務所、応接室、宿直室、更衣室、購売所、2階会議室2室と近代式市場を完成する。 |
■S44.7.21 |
移転。新しい市場にて業務開始する。 |
■S49.4.1 |
岐阜県下唯一の花き地方卸売市場開設の認可を受け、卸売り業務を開始する。 |
■S60.11.19 |
市場セリ場拡張にともない近代的充実した内容の事務所を増築完成し、荷物受け入れ体制の強化を図る。
昭和62年には市場事務の合理化を図るため、オフコンを導入 |
■H10.7 |
市場建物老朽化にともない新しく同所に新事務所を建築、セリ場を拡張し荷受体制の強化及び事務の合理化を図った。 |
■H15.7 |
セリ表示システムの導入及びホームページの開設を行う。 |